2002年8月31日(土) |
「命題:昼でもダイアリは書けるか?」
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2002年8月30日(金) |
「命題:脳が動かなくてもダイアリは書けるか?」
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2002年8月29日(木) |
「少しくらい泥臭くたって構いやしないから」
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2002年8月28日(水) |
「存在と消失」
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2002年8月27日(火) |
「夏のおわり」
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2002年8月26日(月) |
「労働というもの」
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2002年8月25日(日) |
「ドーナッツ食べながら、ジャズ・ライブを振り返る」
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2002年8月24日(土) |
「いつか」
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2002年8月23日(金) |
「塾講師」
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2002年8月22日(木) |
「こっぱずかしさへの親密」
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2002年8月21日(水) |
「物語の喚起力」
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2002年8月20日(火) |
「こんなに美しい雨の夕方」
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2002年8月19日(月) |
ザクロさんとひよこさんと念願のカレーを食べに行った。似合いのふたりだった。ちょっと羨ましくなってもみたり。 |
2002年8月18日(日) |
「真夜中の電話」
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2002年8月17日(土) |
筒抜けるような青空。散歩がてら出掛けた図書館で、吉田修一の「破片」という作品読んでみた。前読んだのがお金のあるゲイに寄生する青年の話だったけれど、これは海辺の町を舞台にした酒屋を営む父と息子二人のかなり骨のある話。しっかり腰が据わって書かれていて、少し嫉妬も感じてしまったくらい。この二作品、発表の期間が数ヶ月しか空いてない。この作家の力というのをまざまざと見せつけれられたような気がした。 |
2002年8月16日(金) |
「久しぶりに中学生の気持ち味わってみたり」
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2002年8月15日(木) |
「ジンギスカン」
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2002年8月14日(水) |
「ひとりの夕方」
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2002年8月13日(火) |
「八月の甘き蜜」
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2002年8月12日(月) |
「海辺のカフカ」
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2002年8月11日(日) |
「繋ぎ合わされた記憶」
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2002年8月10日(土) |
「ユーモア賞を君たちにあげる」
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2002年8月9日(金) |
ジャズボーカルの女声とピアノの響きが心地よい。それだけ。 |
2002年8月8日(木) |
『落胆する日もあるさ』
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2002年8月7日(水) |
『Boys be ambitious とあの人は言った』
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2002年8月6日(火) |
『文明がこの部屋にやってきた』
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2002年8月5日(月) |
『大盛りのコールスローが生み出す親近感』
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2002年8月4日(日) |
『僕のための宇宙船』
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2002年8月2日(金) |
『盛夏の冷蔵庫と花火大会』
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2002年8月1日(木) |
『新しい部屋に住んでやりたいこと @』
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