2003年8月31日(日) |
「川上弘美の作品 日常からの逃避」
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2003年8月30日(土) |
「雑多な一日」
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2003年8月29日(金) |
「世界という座標系の中で僕らは」
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2003年8月28日(木) |
いろいろなものを軌道にのせながら星は宇宙をまわっていくのでしょう。 |
2003年8月27日(水) |
「試される楽観主義」
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2003年8月26日(火) |
「僕は僕らしくね」
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2003年8月25日(月) |
ふと気付くとやらなっきゃいけない紙片片手にうつらうつら。 |
2003年8月24日(日) |
六本木のアークヒルズまで出て、日本フィルの公演聴いてきた。ヘンデルの「水上の音楽」が素敵だった。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はこの前買った諏訪内晶子さん+チェコ・フィルのCDのほうがいいような気がした。生演奏よりCDのほうがいいというのも変な感じだけど。実は会場できちんと演目を見るまでなぜこのチケットを購入したのか自分でよくわかってなかったのだけど、まぁおわかりのとおり「北京ヴァイオリン」の影響なんでしょうね。しかし弾くのならやっぱり命がぶっとぶくらいに魂が浮かび上がるくらいまでやって欲しいです。このヴァイオリン協奏曲(特に第3楽章)について言えば、鳥肌が立つくらいじゃないと聴いた気にならないです。
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2003年8月23日(土) |
「my life as a dog」という映画があったけれど、それを掛けて僕の生活を形容したら一体何て言ったらいいんだろう。as
a messとかas a chaosとかそんな感じなのかもしれない。それで、今chaosの綴りがあっているのか不安になってPCの中に入ってる辞書を見たら、chaosの反意語はcosmosだって言うんだものね。cosmos・宇宙を彷徨える犬のほうがまだシンプルな生き方をしているのかもしれない。僕も人との接触が深くなくて、擦れ違いもままあるときているわけだけど、この粗雑な生活の中で孤独なんだよね。あるいはそれを孤独なんて人は呼ばないのかもしれないけれど。本当はこの映画なり、あるいはそれの延長上にある「スプートニクの恋人」でもじっくりと読んで考えなければいけないのかもしれない。
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2003年8月22日(金) |
私服にいつもの手提げ鞄という恰好で学校まで行けるから改まって仕事と気を張り詰める必要もなくてちょうどいい感じだ。そして週末。 |
2003年8月21日(木) |
ただいまっ。暑いヨーロッパから帰ってきました。これを読んで下さっている皆様、お変わりありませんか?
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2003年8月9日(土) |
台風ついて夏休み前にひとがんばり。やりかけの仕事が終わらなくて、整理がつくどころか、毛糸玉をほぐしてしまって「あああ」ってな感じ。この前の4年生の子がやってきてすごく眠そうな顔しているから、どうしたのって訊いたら、「睡眠実験なんです」だって。一瞬ひいてしまって用意してあった言葉も言わずじまい、言わずじまい。
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2003年8月8日(金) |
スクーリングの学生さんたちに混じって登校。私服だとほとんど同化状態という感じ。そしてあっというまの一日。
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2003年8月6日(水) |
夏休みだから大学まで私服で行く。それだけで随分と解放されたような気分がする。学生にも一歩こちらから階段を降りたような感覚になる。教室を借りにきた4年生の子とも結構しゃべった。普通に可愛かったということもあるかもしれないけれど。僕、実は今白紙状態なんだよね。まぁそういうわけでいろいろと考えちゃうわけです。 |
2003年8月4日(月) |
朝の6時に弟がやってきた。相変わらず日焼けして元気そう。一週間は一緒に暮らすことになる。
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2003年8月3日(日) |
世間のニュースについて話す機会があったのだけど、よくわかってないことだらけで参っちゃった。SOFAなんて聞いて一体何?って感じだものね。(今もよくわかってなかったりするんだけど)。)少しは新聞も読まないといけないかも。仕事を始めてから少し視野が狭くなってしまってる気もする。
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2003年8月2日(土) |
研修2日目。十数人程度に別れて行った同業務同士の話し合いでは司会をやる破目になって、人の意見を集約していったり、話の展開を滞らせたりしないように気を配ったり、発言していない人にふってみたり、・・・と普段使わないような脳の多重的な動きで疲れちゃった。人の意見をまとめるのは大変ということがしみじみとわかったよ。
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2003年8月1日(金) |
白山まで行って職員研修。職歴3年未満対象ということで新卒者が多くてフレッシュだった。話し合いをすると主導権を握るのが、転職者だというのも面白いところ。夜はコンパ的飲みで楽し。 |
2003年7月31日(木) |
焼肉食べに行っておなかいっぱい。ネムネムであります。 |
2003年7月30日(水) |
妹に紹介したいなぁって思うんだよね、なんて言われて照れてみたり。そうやって言われて僕はいったいどういう人がいいんだろうなんて思ってみたり。日曜の午後に紅茶でも飲みながらずっと話していたくなるような相手がいいなぁ、ってのが得た結論。
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2003年7月29日(火) |
試験監督なんてやった。大教室で女子学生100人に注意事項話して答案配って、というのは微妙に緊張するものがあった。机の上の学生証確かめながら一人一人チェックしていくわけだけど、さすがに100人もいると女の子の見本市って感じ。しかし、どうして自分はこんなところで試験監督なんぞやっているのだろうと不思議に思えることしきり。 |
2003年7月28日(月) |
乗り換えで30分も待っちゃったよ。おかげで読書は進んだけど。ああ、キキョウのなんて優しいこと。 |
2003年7月27日(日) |
「talking with strangers on Sunday」
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2003年7月26日(土) |
夏の旅、二週間前にして格安航空券ゲット。マレーシア航空ほど取りにくいものはない、なんていつも使ってる旅行代理店から聞いてたのだけど、なぜか蓋をあけたらマレーシア航空でとれたってわけ。旅行代理店によって提携する航空会社が違うってことなんだろうけど。今回は、ウィーンinでプラハ経由してフランクフルトoutと12日間で3カ国まわる予定。ほんとに楽しみ。
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2003年7月25日(金) |
「少しずつビジネス的思考へと」
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2003年7月24日(木) |
他課との仕事が難航。完全に資料を準備して有無を言わさぬくらいの展開でやっていかないとダメみたい。意見を聞きだすと逆に纏まらないから、こうしかならないのです的な論理の鎧を先に着ておいたほうがいいみたい。
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2003年7月23日(水) |
書類の山がたまっていくという意味が最近実感できるようになってきた。自分のところに滞留させずに、人のところにふることも覚えなくては、いずれ山に埋もれちまうな。
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2003年7月22日(火) |
他の課の人たちと一緒の仕事がひとつ始まった。チーフなので夕方途中経過についてプレゼンなどやったわけだけど、思ったより受けがよかったみたい。☆。
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2003年7月21日(月) |
自分に投資することにした。何を始めたかはそのうちおいおい書くけどね。テストで全く緊張しなかったせいか、最初このくらいのレベルが目標と指差したクラスのひとつ上のクラスに勝手にされちゃった。楽しみだけど、来週からてんてこ舞いの予感。 |
2003年7月20日(日) |
渋谷でチェン・カイコーの「北京ヴァイオリン」観てきた。少しあざとさも感じるくらいのストーリーだったが、落としどころというものをこの監督はよく知っている。少年の感情がほとばしるラストのシーンは圧巻、気がつけば涙がほろりと頬伝っていた。ヴァイオリンの音色はほんとうに素晴らしかった。機会をみつけてヴァイオリンのコンサートにも行ってみたくなったよ。
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2003年7月19日(土) |
世の中には僕に融かせないものもあることを知る。ただそれをぐいっと受け止めて、そうして終っていく。始まりがないのなら終りなどないのだとも思う。しかし、逆に全てを終らせなければ、次の始まりだってないのだとも思う。孤独という暗い淵がぽっかり開いていて、そこに落ちないように気をつけながら、再び歩くしかないのだ。誰かが暗闇の中から温かな手を伸ばしてくれるときまで。
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2003年7月18日(金) |
ひとつ仕事を終えて、次の仕事へレッツゴーと行きたいところだけど、そう簡単に問屋は卸さない。秋の履修と四月の新入生向けのガイダンス検討というのが次の大きな仕事なんだけど、「スケジュールも、人員配置も好きなようにやっていい」と言われてもまだ何が何だかわからない状況。常に土俵際いっぱいいっぱい。
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2003年7月17日(木) |
「夢見がち坊や、仕事に情熱の巻」
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2003年7月16日(水) |
やらなっきゃいけないこと積もってるのに、一日次から次にミーティングこなしているうちに帰る時間。仕方ないからこのバイオで書類準備してた。明日、あさっては山。手抜かりなく越えるのだ。 |
2003年7月15日(火) |
仕事をやってるときは脳がひとつのところにとまっていないから周りの風景は電車の車窓から見たように、あっという間に消えていく。一人になって忘れかけたようにぼんやりと周りを眺めたとき、女の子ばかりだという事実に驚いたり、感心したりする。五千人の女の子。 |
2003年7月14日(月) |
「そこに意味があるから」
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2003年7月13日(日) |
「新宿→渋谷の日曜日」
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2003年7月12日(土) |
「喪失と再生、それからよじれた愛情」
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2003年7月11日(金) |
数日前、5月にバイトしていた地質コンサルの方から、二年前にやっていた仕事の技術的なことをメールで訊かれて、睡眠時間圧縮して深夜の深夜にいろいろ調べて返したメールがかなりとんちんかんだったことに昨夜気付いて小さく落胆してたわけだ。相手が欲しいのはあるツールだったのだけど自分の手元にはとうの昔にない。そこではたと思いついて、学生時代に学外ゼミで仲良くなった先輩(今は某大学の教員)にツールを頂けませんか、と1年ぶりくらいにメールを送ったら、あっというまに送られてきたのだ。ありがたいというか、なんというか・・・。もつべきものは友人であり、人脈なのかもしれないななんて思った次第。
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2003年7月10日(木) |
体育科から目の仇にされているらしい。元はと言えば、僕から打って出たわけだけど。鎮火するまで息潜め。
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2003年7月9日(水) |
ふわわわ、ねむねむです。 |
2003年7月8日(火) |
夢中でやってたら夜がきて、小雨まじり、おなかがちと痛い。お風呂入って寝よう。 |
2003年7月7日(月) |
終電ぎりぎりまで残っていて、ショートカットだと閉まった裏門を越えようとして、そこに並んでいる長い釘で危うく串刺しになりそうな夜。 |
2003年7月6日(日) |
「休日の朝」
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2003年7月5日(土) |
三鷹で派遣さんと天麩羅食べて一週間ご苦労様って別れて、途中の駅で髪も切って、食糧品も買い込んで帰ってきて、ポケットにふと手を突っ込むと悲劇、なんたることか学校の鍵を発見。「返すの忘れてたぁぁぁーー」という無言の悲鳴をあげて、もう一往復する破目に。お陰で読書が随分進んで、私服で輪っこつけて構内に入ったからか学生から奇異の目で見られる破目になったわけ。
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2003年7月4日(金) |
夕方、構内でちょっとしたイベントがあったようで、浴衣姿の女の子たちが噴水の周りに集まっている。浴衣の女の子を眺めることくらいいいことってちょっと思いつかないな。
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2003年7月3日(木) |
「夢とか愛とか美とか・・・」
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2003年7月2日(水) |
新システム導入のためにN社と第一回目の打ち合わせ。自分が客側にいてシステムの技術について聞くという不思議。
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2003年7月1日(水) |
飽和。。。 |
2003年6月30日(月) |
ここのところ補講のことで電話でやりとりしていた外人教員オコーノ先生がカウンターにやってきて「どこで英語を勉強したんだ?」なんて訊くから、「学校ですけど・・・、もっと上手になりたいんですが・・・」って答えたら、「どんどん練習したらいい」なんて言われちゃった。より質の高いサービスを外人教員たちに提供するためにも、やはり英語をがんばんなっきゃなんて改めて思った次第。 |
2003年6月29日(日) |
初TOEIC、近くのH大へ。時間配分を考えていたにも関わらず時間が足りなくなる。英語ができるできないの前に集中力を二時間持続することができなかったりする。近いうちに再チャレンジの予定。
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2003年6月28日(土) |
新宿、スタージュエリーにフレンチ。右肩あがりの約束。金色の☆が薬指に輝いて、夜空に橋が架かった。
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2003年6月27日(金) |
補講時間割の最終調整のために講師の先生方に尊敬語と丁寧語のオンパレードで電話をかけまくっていた。さすがに終盤は息が切れてきて、放心状態。ジョークも返せれなくなっちゃう。そうしてはっと気付けば肩を叩かれて「さぁ帰るよ」と週末へ。 |
2003年6月26日(木) |
コンビニおにぎり食べながら家路をたどってバタンQとはどこかで見た光景。 |
2003年6月25日(水) |
補講の時間割組むのに四苦八苦。あちらをたてればこちらがたたないって感じ。like a puzzle。ふへへへへ。ここ来てから一度も舟を漕ぐ暇もない、だけど今が一番暇な時期らしい。そこらへん歩いてるサンダルかたかた鳴らす茶髪の女子学生なら「まじっ?」って言うんだろうな。・・・と呟きながらも職場の雰囲気も業務も僕に合っていると思う。 |
2003年6月24日(火) |
授業中に先生を怒らせたといって慌ててやってきた女の子、感極まってか、涙をほろり。涙は女の最大の武器、とはよく言ったものだ。涙を前に無碍に扱うこともできずにおろおろ。 |
2003年6月23日(月) |
「ひよっこ」
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2003年6月22日(日) |
オープンキャンパスで保育学科志望の高校生の相談係やってた。「わたし、面接になると、緊張して泣いちゃうんですよ、どうしたらいいですか?」なんて質問まであった。「私の友達には緊張すると笑い出す人がいますよ」とまじめ?に返してあげたら、隣にいた女性の先輩が思わず吹き出していた。 |
2003年6月21日(土) |
朝起きてそのまま未明に録画したばかりサッカーコンフェデレーションカップの日本VSフランスを観た。攻撃のバリエーションが豊かで、観ていて面白かった。これがジーコさんの目指すサッカーなのね、と妙に納得した感じ。映画もいい俳優を揃えても監督がダメだとそこそこのものしかできない、サッカーもそういうことなのかもしれない。
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2003年6月20日(金) |
今日は遅番で昼からの出勤で楽だった。職場の雰囲気にもすっかり慣れて、前の席の派遣の女性と軽口を叩き合えるようになってきた。どこのセクションにいっても十年ぶりに入った専任職員の僕のことは知られているようで「どうですか?」というように声をかけられる。学生からも少しずつ認知され始めているようで気安く身体に触れてきたりする。戸惑ったりしながら、少しずつ空気に仕事に馴染んでいく。 |
2003年6月19日(木) |
近くの女子大職員と草野球をナイターでやった。久し振りに触る野球ボールに投げ方もぎこちなくて自分でも笑ってしまう。一応1ポテンヒット、1四球でダイアモンドを二周する破目になった。相手チームはユニフォームを揃えて、守備もいいのに、なぜか僕のようなジャージとTシャツの素人の混じっているうちのチームが勝利を収めた。身体を動かして、声も出して、なんだかとっても楽しかった。野球ってこんなに楽しいものだったけ?
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2003年6月17日(火) |
よかったこと:夏休みが固定だけど最低9日間あるということ。
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2003年6月16日(月) |
「働くことの恩恵」
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2003年6月15日(日) |
「週末」
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2003年6月14日(土) |
「年上の旅友達」
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2003年6月13日(金) |
一週間が終われば、身体の中には泥が沈殿しているかのような疲れがある。頭はぼんやりとして、本のページをめくる気になれない。文章ですら、言葉を選んでくることがままならない。
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2003年6月12日(木) |
生活パターンが変わるのと同時に、食生活も変わってきた。帰りが早いわけじゃないから、誰もいない家にようやく着いてから夕食をつくる気が起きない。時間も限られているしね。コンビニはこういう人間を掃除機みたいにビュンビュンビュンと吸いとっていくわけだ。 |
2003年6月11日(水) |
横浜で進学説明会。デパートの9Fに各大学のブースがあって、まわってきた高校生と話をするという仕組み。たまにこういうのも楽しいです。 |
2003年6月10日(火) |
「こんな一日」
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2003年6月9日(月) |
家に帰って日曜日に録画したサッカーの日本VSアルゼンチンの前半だけ観て、もうネムネム。次々と仕事をこなしていると、一日があっという間です。もう昼、もう夜ってな具合だもの。移動式の黒板の足を直しているときに、近くにいた女の子に手伝ってもらったりして、そんなときに見せてくれる笑顔とかいいななんて。そのうち学生の友達もできるといいなぁ。別にそういう意味からではないけど、この職業、僕に向いているような気がします。 |
2003年6月8日(日) |
村上春樹の「象の消滅」をサイモン・マクバーニーが演出した「エレファント・バニッシュ」を三茶で観てきた。実は僕にとって舞台はほとんど初めての体験だった。そのためまず感じたのが、本の中で二次元でしかなかった世界が突然奥行きのある三次元になった驚きだった。そこには一つのストーリーの流れだけではなく、登場人物の分、違ったストーリーが同時進行しているのだということを感じさせた。ワーグナーの音楽が本ではあくまで想像することしかできないのに、それが音として耳に入ってくることにも新鮮な驚きがあった。本を読んでいて、例えばボタンをぽちっと押すことで出てくる音というものを感じられたりしたら、表現としても広がりがあるんじゃないかと夢想したくらい。
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2003年6月7日(土) |
学校見学にやってきたセーラー服の女の子たちの後ろをぷらぷら歩いていたり。案内役の学生たちが緊張の面持ちでいるのがおかしかったり。一方で自分の席になかなかつけなくって(教室から呼び出されたり、カウンター対応したり・・・)やるべき仕事が全然はかどらない。
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2003年6月6日(金) |
今の職場、これまで見知ってきた職場と比べて、個々人のプロとしての意識が高いような気がする。妥協とか甘えを許さないし、求めてくるもののレベルが高いし、それを常に口に出してくる。「君の出来次第で業務の方向が大幅に変わってくる。プレッシャーをかけていると思ってくれていい」なんて言われるわけだ。一番年下のはずなのに誰からも「さん」づけで呼ばれるのもここの特徴。
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2003年6月5日(木) |
構内で擦れ違いざまに「さっきはありがとうございました」とか挨拶してくれる子がいたりして何だか嬉しい。それにしてもタイム・フライズ。 |
2003年6月4日(水) |
地球が一回転して、僕のあっという間の一日も終わる。 |
2003年6月3日(火) |
「配属」
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2003年6月2日(月) |
「女の園」
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2003年6月1日(日) |
「紫陽花と蝸牛の季節へ」
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