2003年2月28日(金) |
『仮住まい』
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2003年2月27日(木) |
『さて、ひっこし』
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2003年2月26日(水) |
『二月のおわりの夢想者』
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2003年2月25日(火) |
『帰納法の理系人間が、論理学の思考法=演繹法と出会う』
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2003年2月24日(月) |
『よいものに接してみるということ』
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2003年2月23日(日) |
『今、ここでJAZZを聴いているという不思議』
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2003年2月22日(土) |
『休みの日には街へでよう』
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2003年2月21日(金) |
『ジントニック飲みながら、ぽつぽつと』
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2003年2月20日(木) |
『相互に理解していたという事実さえ過去になる』
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2003年2月19日(水) |
『失われた過去を取り戻そうとする欲求』
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2003年2月18日(火) |
『最後に行き着くのは』
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2003年2月17日(月) |
『三段先を見て、手前でつまずく』
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2003年2月16日(日) |
『表現者として生きるためには』
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2003年2月15日(土) |
スタン・ゲッツのカルテッツ聴きながら読書。ストーブは暖かく、珈琲は深く、夜は長い。
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2003年2月14日(金) |
『Happy Valentine's Day!』
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2003年2月13日(木) |
『捉え方ひとつで世界のあり方は変わっていく』
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2003年2月12日(水) |
『気分はボサノバ』
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おしらせ |
本日をもって、当ページ『パキラの遥かな旅』を休止します。
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2003年2月9日(日) My
28's Birthday |
「やわらかくてあたたかいものってなーんだ?」
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2003年2月8日(土) |
アレッサンドロ・バリッコの「絹」を読んだ。蚕の卵を売買するフランス商人のお話。蚕を探して、話は日本まで飛ぶ。時代考証はないに等しく、ここに出てくる日本はヨーロッパ人の感じる東洋の世界という趣。文章の息遣いはまるで絹を触っているように柔らか。しかし、ベストセラーになるほどの本でもないかな。バリッコはイタリア文学の注目株ということだ。 |
『transparenceの閉鎖について』
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2003年2月7日(金) |
『逆輸入』
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2003年2月6日(木) |
ケッパーと高菜のお手軽スパゲッティー。ピチカート聴いてるお昼すぎのこんな時間。頬づえついて考えてる。みんな幸せになれたらいいのにって。
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2003年2月5日(水) |
『transparence閉鎖』
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2003年2月4日(火) |
『哲学から2chの悪意へ』
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2003年2月3日(月) |
『アイデアから物語が生まれるまで』
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2003年2月2日(日) |
『日曜日の幸せ術』
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2003年2月1日(土) |
『小説における決壊の意味』
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