「過去ログ」・・・読み返しのための。2001年12月以降。 ■は特に注目している方。
+小説・詩・エッセイ+
あ
■ジョン・アーヴィング
「ピギー・スニードを救う話」
「ガープの世界」
「ホテル・ニューハンプシャー」
「サイダーハウスルール」
「オウエンのために祈りを」
「未亡人の一年」
「第四の手」
□アイスキュロス
「アガメムノーン」
□J・アップダイク
「ブラジル」
□阿部和重
「無情の世界」
「インディヴィジュアル・プロジェクション」
「ニッポニアニッポン」
「シンセミア」1a
b
c
□レイナルド・アレナス
「ハバナへの旅」
□アンデルセン
「絵のない絵本」
□池澤夏樹
「スティル・ライフ」1a
b
□カズオ・イシグロ
「遠い山なみの光」
「浮世の画家」
「日の名残り」
「わたしたちが孤児だったころ」
□ジャネット・ウィンターソン
「さくらんぼの性は」
□江國香織
「きらきらひかる」
「ホリー・ガーデン」
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
「号泣する準備はできていた」
「
間宮兄弟
」
「思いわずらうことなく愉しく生きよ」1a
b
□スティーブ・エリクソン
「Xのアーチ」
■
ポール・オースター
「幽霊たち」
「鍵のかかった部屋」
「ミスター・ヴァーティゴ」1a
b
「TIMBUKTU」
「トゥルー・ストーリーズ」
□岡崎祥久
「南へ下る道」
□小川洋子
「まぶた」
「博士の愛した数式」
□奥泉光
「浪漫的な行軍の記録」
□ティム・オブライエン
「僕が戦場で死んだら」
「カチアートを追跡して」
「本当の戦争の話をしよう」
か
■レイモンド・カーヴァー
全集@「頼むから静かにしてくれ」
A「愛について語るときに我々の語ること」
B「大聖堂」
「ささやかだけれど、役にたつこと」
「夜になると鮭は・・・・」
「必要になったら電話をかけて」
□角田光代
「東京ゲスト・ハウス」
□金原ひとみ
「蛇にピアス」
□カフカ
「変身」
「審判」
「城」
「アメリカ」
□トルーマン・カポーティ
「あるクリスマス」
「叶えられた祈り」
「ティファニーで朝食を」
□カミュ
「異邦人」
□イタロ・カルヴィーノ
「まっぷたつの子爵」
「冬の夜ひとりの旅人が」
□川上弘美
「センセイの鞄」
「パレード」
「ニシノユキヒコの恋と冒険」
□パスカル・キャニール
「シャンボールの階段」0
□スティーブン・キング
「小説作法」
□アゴタ・クリストフ
「悪童日記」
「ふたりの証拠」
「第三の嘘」
「昨日」
□ロジェ・グルニエ
「シネロマン」
□ミラン・クンデラ
「無知」
□イーサン・ケイニン
「宮殿泥棒」
□ジャック・ケルアック
「地下街の人びと」
□小池昌代
「雨男、山男、豆をひく男」
「屋上への誘惑」
□パウロ・コエーリョ
「アルケミスト」
さ
□冴桐由
「最後の歌を越えて」
□ジョゼ・サラマーゴ
「白の闇」
□サリンジャー
「フラニーとゾーイ」1a
b
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
□ヘンリー・ジェイムズ
「嘘つき」
□島田雅彦
「優しいサヨクのための嬉遊曲」
□シャミッソー
「影をなくした男」
□庄野潤三
「プールサイド小景・静物」
□グレアム・スウィフト
「この世界を逃れて」
「ラスト・オーダー」
□W・G・ゼーバルト
「アウステルリッツ」
□ポール・セロー
「古きアフガニスタンの思い出」
□デビッド・ゾペティ
「いちげんさん」
□ソポクレス
「オイディプス王」
た
□大道珠貴
「しょっぱいドライブ」
□スチュアート・ダイベック
「シカゴ育ち」
□高橋源一郎
「優雅で感傷的な日本野球」
「一億三千万人のための小説教室」
□太宰治
「斜陽」
□アントニオ・タブッキ
「供述によるとペレイラは……」
「ダマティーノ・モンティロの失われた首」1a
b
□多和田葉子
「球形時間」
「容疑者の夜行列車」
□チェーホフ
「桜の園・三人姉妹」
□カレル・チャペック
「受難像」
「ロボット」
□筒井康隆
「文学部唯野教授」
□イサク・ディーネセン
「バベットの晩餐会」
□ドン・デリーロ
「ボディ・アーティスト」
□ジャン=フィリップ・トゥーサン
「カメラ」
□ドストエフスキー
「罪と罰」
「永遠の夫」
「虐げられた人々」0
1
「カラマーゾフの兄弟」1a
b
c
d
□トルストイ
「アンナ・カレーニナ」
な
□中上健次
「枯木灘」
□長嶋有
「猛スピードで母は」
「夜のあぐら」
■夏目漱石
「虞美人草」
「坑夫」
「三四郎」
「それから」1
2
「門」
「彼岸過迄」1a
b
「こころ」1a
b
「道草」
「野分」
「二百十日」
「文鳥・夢十夜」
■ウラジーミル・ナボコフ
「ベンドシニスター」
「ディフェンス」
「透明な対象」
「ロリータ」
は
□シリ・ハストヴェット
「目かくし」
□アレッサンドロ・バリッコ
「絹」
■リチャード・パワーズ
「舞踏会へ向かう三人の農夫」1a
b
「ガラテイア2.2」1a
b
c
d
□ボリス・ヴィアン
「日々の泡」
□平野啓一郎
「日蝕」
「滴り落ちる時計たちの波紋」
□トマス・ピンチョン
「ヴァインランド」
□ウィリアム・フォークナー
「フォークナー短編集」
□チャールズ・ブコウスキー
「死をポケットに入れて」
□スーザン・ヴリーランド
「ヒヤシンス・ブルーの少女」
□E・アニー・プルー
「シッピング・ニュース」
□マルセル・プルースト
「失われた時を求めてT(抄訳版)」
□リチャード・ブローティガン
「愛のゆくえ」
「アメリカの鱒釣り」
□グレイス・ペイリー
「最後の瞬間のすごく大きな変化」1a
b
□フェルナンド・ペソア
「ポルトガルの海」
□ダニエル・ベルイマン
「日曜日のピュ」
□保坂和志
「揺籃」
「プレーン・ソング」
「明け方の猫」
+小島信夫「小説修業」
「世界を肯定する哲学」
「カンバセイションピース」a
b
□星野智幸
「最後の吐息」
「目覚めよと人魚は歌う」
「ロンリー・ハーツ・キラー」
「在日ヲロシヤ人の悲劇」
□カート・ヴォネガット
「スローター・ハウス5」
□堀江敏幸
「子午線を求めて」
「郊外へ」
「
熊の敷石
」
「いつか王子駅で」
「ゼラニウム」
対談with小島信夫
「雪沼とその周辺」
□ボルヘス
「伝奇集」
ま
□舞城王太郎
「阿修羅ガール」
□イアン・マキューアン
「愛の続き」
□アリステア・マクラウド
「冬の犬」
「灰色の輝ける贈り物」
□カーソン・マッカラーズ
「カーソン・マッカラーズ短編集」
□トーマス・マン
「トニオ・クレーゲル ベニスに死す」
□ガルシア・マルケス
「百年の孤独」
「予告された殺人の記録」
□三崎亜記
「となり町戦争」
□宮沢賢治
「銀河鉄道の夜」
□スティーブン・ミルハウザー
「エドウィン・マルハウス」
「三つの小さな王国」
「マーティン・ドレスラーの夢」
■村上春樹
「風の歌を聴け」
「1973年のピンボール」
「パン屋再襲撃」
「レキシントンの幽霊」1
2
「国境の南、太陽の西」
「海辺のカフカ」1a
b
c
編訳
「バースデイ・ストーリーズ」
「アフターダーク」
「東京奇譚集」
■村上龍
「限りなく透明に近いブルー」
「五分後の世界」
「ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界U」
「イン ザ・ミソスープ」
「共生虫」
「希望の国のエクソダス」
「恋愛の格差」
「空港にて」
「半島を出よ」1a
b
c
□ウイリアム・モリス
「アイスランドへの旅」
や
□山田詠美
「姫君」
■吉田修一
「最後の息子」
「破片」
「water」
「パレード」1a
b
「パーク・ライフ」1
2
「東京湾景」
「ランドマーク」
「春、バーニーズにて」
「7月24日通り」
「ひなた」
□吉本ばなな
「不倫と南米」
□横光利一
「寝園」
「春は馬車に乗って」
「雪解」
ら
□ジュンパ・ラヒリ
「停電の夜に」
「その名にちなんで」
□ジャック・レダ
「パリの廃墟」
わ
□綿谷りさ
「インストール」
「蹴りたい背中」
+思想・評論・社会など+
□東浩紀
「動物化するポストモダン」1a
b
c
+大澤真幸
「自由を考える 9・11以降の現代思想」1a
b
c
d
□阿部謹也
「学問と「世間」」
□内田樹
「寝ながら学べる構造主義」
「死と身体 コミュニケーションの磁場」
□梅香彰
「「恋する力」を哲学する」
□梅田望夫
「ウェブ進化論」
□大澤真幸
「戦後の思想空間」
「文明の内なる衝突」
□加藤典洋
「日本風景論」
□加藤尚武
「戦争倫理学」
□金子勝
+アンドリュー・デウィット+藤原帰一+宮台真司「不安の正体!」
□木田元
「偶然性と運命」
□北田暁大
「広告都市東京」
□隈研吾
「新・建築入門」
□斎藤環
「心理学化する世界」1a
b
c
□佐伯啓思
「人間は進歩してきたのか 「西欧近代」再考」
「新「帝国」アメリカを解剖する」
「「欲望」と資本主義」
「自由とは何か」
□ショーペンハウエル
「人生論」
「読書について」
「知性について」
□鈴木謙介
「カーニヴァル化する社会」
□鈴木道彦
「プルーストを読む」
□永井均
「転校生とブラック・ジャック」
□中島義道
「時間を哲学する」
□仲正昌樹
「不自由論」a
b
□中山元
「<ぼく>と世界をつなぐ哲学」
□野矢茂樹
「哲学の謎」
「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」
□橋爪大三郎
「はじめての構造主義」
□羽生善治
「決断力」
□ロラン・バルト
「文学の記号学」
□福田和也
「悪の恋愛術」
□藤原帰一
「戦争を記憶する」
□船木亨
「メルロ=ポンティ入門」1a
b
□古沢由紀子
「大学サバイバル」
□辺見庸 +坂本龍一
「反定義」
□正高信男
「ケータイを持ったサル 人間らしさの崩壊」1a
b
□パオロ・マッツァリーノ
「反社会学講座」
□三浦展
「下流社会」
□三浦雅士
「村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ」
□妙木浩之
「フロイト入門」
□山口昌男
「文化と両義性」
□山田昌弘
「パラサイト社会のゆくえ」
「希望格差社会」
□養老孟司
「バカの壁」
□米山公啓
「男が学ぶ「女脳」の医学」
+経済・経営・ビジネス+
□相沢幸悦
「アメリカ依存経済からの脱却」
□石井彰・藤和彦
「世界を動かす石油戦略」
□伊藤元重
「はじめての経済学〔上〕」
□岩田規久男
「日本経済を学ぶ」
□大前研一
「考える技術」1a
b
「日本の真実」
□奥田碩
「人間を幸福にする経済」
□河瀬誠
「戦略的思考のすすめ」
□川原淳次
「大学経営戦略」
□くらたまなぶ
「「創刊男」の仕事術」
□ポール・クルーグマン
「クルーグマン教授の経済入門」
□小笹芳央
「モチベーション・マネジメント」
□小日向充
「私立大学のクライシス・マネジメント」
□紺野登
「創造経営の戦略」
□P・F・ドラッカー
「非営利組織の経営」
□西川潤 「
世界経済入門 第三版」1a
b
□日本の論点編集部
「10年後の日本」
□原田武夫
「騙すアメリカ騙される日本」
□ロバート・アラン・フェルドマン
「構造改革の先を読む」
□藤巻健史
「藤巻流「私の個人資産」運用法」
□増田悦佐
「高度経済成長は復活できる」
□松谷明彦
「「人口減少経済」の新しい公式」1a
b
□山下貴史
「マーケティング分析の授業」
□山田真哉
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
□吉川元忠
「経済敗走」1a
b
+芸術+
□宇佐美圭司
「20世紀美術」
□菅原教夫
「現代アートとは何か」
□森村泰昌
「踏みはずす美術史」
+科学+
□池内了
「物理学と神」
□池谷裕二
「記憶力を強くする」1a
b
□小田亮
「ヒトは環境を壊す動物である」
□酒井邦嘉
「言語の脳科学」
「心にいどむ認知脳科学」
□茂木健一郎
「意識とは何か <私>を生成する脳」
「脳内現象 <私>はいかに創られるのか」
□山元大輔
「脳と記憶の謎」
−−−−−−−
+映画+ ☆マークは特によかったもの
あ
□青山真治
「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」
□マイケル・アルメレイダ
「ハムレット」
□ペドロ・アルモドバル
「トーク・トゥー・ハー」
「バッド・エデュケーション」
□テオ・アンゲロプロス
「永遠と一日」
「エレニの旅」
□ポール・トーマス・アンダーソン
「パンチドランク・ラブ」
□イ・チャンドン
「ペパーミント・キャンディー」
□イ・ヒョンスン
「イルマーレ」
□イ・ハン
「永遠の片想い」
□クリント・イーストウッド
「ミスティック・リバー」
「ミリオンダラー・ベイビー」
☆
□石井克人
「茶の味」
☆
□磯村一路
「解夏」
□市川崑
「黒い十人の女」
□市川準
「トニー滝谷」
☆
□アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
「アモーレス・ペロス」
「21グラム」
☆
□イム・ピルソン
「南極日誌」
□岩井俊二
「花とアリス」
□マイケル・ウィンターボトム
「イン・ディス・ワールド」
「CODE46」
□ブルース・ウェバー 「トゥルーへの手紙」
■王家衛(ウォン・カーウァイ)
「天使の涙」
「花様年華」
☆
「2046」
☆
□ショーナ・オーバック 「Dear フランキー」
☆
□小津安二郎 「
秋刀魚の味
」
「東京物語」
□フランソワ・オゾン
「まぼろし」
「8人の女たち」
「スイミング・プール」
か
□チェン・カイコー
「北京ヴァイオリン」
☆
□アキ・カウリスマキ
「マッチ工場の少女」
「パラダイスの夕暮れ」
「コントラクト・キラー」
「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」
「浮き雲」
☆
「過去のない男」
「白い花びら」
□マルセル・カルネ
「天井桟敷の人々」
☆
□河瀬直美
「につつまれて」
「かたつもり」
「火垂」
□カン・ジェギュ
「ブラザーフッド」
□北野武
「dolls」
☆
「座頭市」
☆
□キム・ギドク
「春夏秋冬そして春」
「サマリア」
☆
□アルフォンソ・キュアロン
「天国の口、終りの楽園」
□クァク・チェヨン
「猟奇的な彼女」
☆
「ラブ・ストーリー」
□ホセ・ルイス・クエルダ
「蝶の舌」
□エミール・クストリッツァ
「SUPER8」
「ライフ・イズ・ミラクル」
☆
□セドリック・クラピッシュ
「スパニッシュ・アパートメント」
☆
□ルネ・クレマン
「太陽がいっぱい」
□黒沢明 「
生きる
」
□黒沢清
「アカルイミライ」
□トニー・ケイ
「アメリカン・ヒストリーX」
☆
□リチャード・ケリー
「ドニー・ダーコ」
□犬童一心
「ジョゼと虎と魚たち」
「メゾン・ド・ヒミコ」
□コーエン兄弟
「バーバー」
☆
□ジャン・リュック・ゴダール
「男性・女性」
「中国女」
□ソフィア・コッポラ
「ロスト・イン・トランスレーション」
☆
□イザベル・コヘット
「死ぬまでにしたい10のこと」
□是枝裕和
「誰も知らない」
□ミシェル・ゴンドリー
「エターナル・サンシャイン」
さ
□ウォルター・サレス
「モータサイクル・ダイアリーズ」
□ヴァルテル・サレス
「セントラル・ステーション」
□ダイ・シージエ
「中国の小さなお針子」
□ジム・シェリダン
「イン・アメリカ 3つの願いごと」
□フォ・ジェンチイ
「山の郵便配達」
□ジム・ジャームッシュ
「パーマネント・バケーション」
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
「ダウン・バイ・ロー」
「ゴースト・ドッグ」
「コーヒー&シガレッツ」
□アニエス・ジャウイ
「みんな誰かの愛しい人」
□ジャスティーン・シャビロ
「プロミス」
□ジャン・ピエール・ジュネ
「アメリ」
☆
□ジョエル・シュマッカー
「オペラ座の怪人」
□テリー・ジョージ
「ホテル・ルワンダ」
☆
□シルヴァン・ショメ
「ベルヴィル・ランデブー」
□ピート・ジョーンズ
「夏休みのレモネード」
□ボブ・ジラルディー
「ディナー・ラッシュ」
☆
□マーティン・スコセッシ
「タクシー・ドライバー」
□曽利文彦
「ピンポン」
た
□クエンティン・タランティーノ
「キル・ビル」
□ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
「息子のまなざし」
□スティーブン・ダルドリー
「めぐりあう時間たち」
□チャン・イーモウ
「紅いコーリャン」
「初恋のきた道」
「LOVERS」
□ジョナサン・デミ
「フィラデルフィア」
☆
な
□中島哲也
「下妻物語」
☆
□アンドリュー・ニコル
「ガタカ」
☆
1
2
「シモーヌ」
□ギャスパー・ノエ
「アレックス」
□クリストファー・ノーラン
「メメント」
「インソムニア」
は
□ティム・バートン 「
ビッグ・フィッシュ
」
□ヴァディム・パールマン
「砂と霧の家」
□フィト・パエス
「ブエノスアイレスの夜」
□パク・チャヌク
「オールド・ボーイ」
□橋口亮輔
「ハッシュ!」
☆
■ラッセ・ハルストレム
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」
☆
「ショコラ」
□ロン・ハワード
「ビューティフル・マインド」
□ガス・ヴァン・サント
「エレファント」
☆
「ジェリー」
□ルキノ・ヴィスコンティ
「山猫」
□スザンネ・ピエール
「しあわせな孤独」
☆
□フェデリコ・フェリーニ
「道」
□ミロス・フォアマン
「アマデウス」
☆
■マーク・フォースター
「チョコレート」
☆
「ネバーランド」
☆
□フリドリック・トール・フリドリクソン
「コールド・フィーバー」
□フルーツ・チャン
「ハリウッド★ホンコン」
□ショーン・ペーン
「プレッジ」
□ヴォルフガング・ベッカー
「グッバイ・レーニン!
」
☆
□ジャン・ジャック・ベネックス
「ベティ・ブルー インテグラル」
☆
「青い夢の女」
□ジェリー・ベルトゥチェリ
「やさしい嘘」
□ヴィム・ヴェンダース
「ミリオンダラー・ホテル」
「ランド・オブ・プレンティ」
□ダニー・ボイル
「ミリオンズ」
□侯孝賢
「珈琲時光」
□サリー・ポッター
「耳に残るは君の歌声」
□ロマン・ポランスキー
「ナインスゲート」
「戦場のピアニスト」
□ポン・ジュノ
「殺人の追憶」
ま
□ジョシュア・マーストン
「そして、ひと粒のひかり」
☆
□ポール・マクギガン
「ホワイト・ライズ」
□松尾スズキ
「恋の門」
□モフセン・マフマルバル
「カンダハール」
□ミルチョ・マンチェフスキー
「ダスト」
□宮崎駿
「千と千尋の神隠し」
「ハウルの動く城」
□アンソニー・ミンゲラ
「コールド・マウンテン」
□マイケル・ムーア
「ボウリング・フォー・コロンバイン」
☆
「華氏911」
□ルーカス・ムーディソン
「エヴァとステファンとすてきな家族」
□フェルナンド・メイレレス
「シティ・オブ・ゴッド」
☆
□サム・メンデス
「ロード・トゥ・パディション」
「アメリカン・ビューティー」
「ジャーヘッド」
□森淳一
「laundry」
□森田芳光
「模倣犯」
□ナンニ・モレッティ
「息子の部屋」
☆
や
□柳町光男
「カミュなんて知らない」
□行定勲
「Seventh Anniversary」
「GO」
☆
ら
□ベルナール・ラップ
「趣味の問題」
□アン・リー
「ブロークバック・マウンテン」
☆
□スパイク・リー
「25時」
□ローランド・ズゾ・リヒター
「トンネル」
□ガイ・リッチー
「スナッチ」
□デイビッド・リンチ
「マルホランド・ドライブ」
□アラン・レネ
「二十四時間の情事」
わ
□ロバート・ワイズ
「サウンド・オブ・ミュージック」
☆
−−−−−−−
+アート・観劇・ライブ+
□観劇2006
オペラ
「魔笛」
□展示2005
テートモダン(ロンドン)
大英博物館(ロンドン)
ナショナルギャラリー(ロンドン)
マルセル・デュシャン展
工芸博物館(コペンハーゲン)
北ユトランド美術館(オールボー)
オスロ美術館
工芸美術館(オスロ)
国立美術館(ストックホルム)
現代美術館(ストックホルム)
アラビア博物館(ヘルシンキ)
キアズマ(ヘルシンキ)
アテネウム美術館(ヘルシンキ)
やなぎみわ展
加守田章二展
杉本博司「時間の終わり」展
ルーシー・リー展
□観劇2005
レ・ミゼラブル(ロンドン)
プロドューサーズ(ロンドン)
NODA・MAP「走れメルス」
劇団四季
「オペラ座の怪人」
オペラ
「おさん-「心中天網島」より」
劇団四季「エビータ」
「十戒」
青島レコード「ぼくにとどけきみのうたごえ」
「ナイン the musical」
二期会オペラ「椿姫」
帝劇
「モーツァルト!」
劇団四季「キャッツ」
青年団+劇団PARK
「ソウルノート」
「偶然の音楽」
□ライブ2004
東京交響楽団 レディオヘッド メアリー・J・ブライジ N響
オスカー・ピーターソン(上原ひろみop)
□展示2004
シャガール傑作版画展
モネ・ルノワールと印象派展
メトロポリタン美術館(NY)
ホイットニー美術館(NY)
グッゲンハイム美術館(NY)
MOMAQNS(NY)
MOMA展
野口理佳「飛ぶ夢を見た」
「花と緑の物語展 近代フランス絵画」
グルベンキアン美術館(リスボン)
グッゲンハイム美術館展
奈良美智「From the depth of my drawer」
ヴォルフガング・ティルマンス展/野又穣展/小西真奈展
ピカソ展「躰とエロス」
オルセー美術館(パリ)
ルーブル美術館(パリ)
ポンピドゥー芸術文化センター(パリ)
□観劇2004
青島レコード「bogy」
「ファウスト」
ク・ナウカ「ウチハソバヤジャナイ」
ロイヤル・シェイクスピア劇団「オセロー」
アイーダ(NY)
オペラ座の怪人(NY)
劇団四季「ライオンキング」
キャラメルボックス「BLACK FLAG BLUES」
ク・ナウカ「友達」
「キャバレー」
野田秀樹「赤鬼」日本バージョン
劇団四季「アイーダ」
「ミス・サイゴン」
「
オペラ座の怪人/ケンヒル版
」
劇団四季「南十字星」
□展示2003
「Outspoken Glass」
川田喜久治展
ニューオータニ美術館
バービー・山口写真展
レオン・スピリアールト展
蜷川実花
「Liquid Dreams」
旅展
□観劇2003
サイモン・マクバーニー
「エレファント・バニッシュ」
オペラ「ラ・ボエーム」
「恋のエチュード」川上弘美作品のリーディング
「レ・ミゼラブル」
松本雄吉・維新派
「nocturn −月下の歩行者−」
□展示2002
ウィーン分離派展
木田金次郎展
北欧風景画展
モエレ沼公園
(イサムノグチ設計)
三好好太郎美術館
森村泰昌写真展
ソウルポップ2002展
マグリット展
カンディンスキー展
シャガール展
奈良美智展
三浦綾子記念館
ゴッホ展
□テレビ2002
パウル・クレー
モネ
村上隆&奈良美智
カンディンスキー
イブ・クライン