「過去ログ」・・・読み返しのための。2001年12月以降。 ■は特に注目している方。

+小説・詩・エッセイ+

■ジョン・アーヴィング  「ピギー・スニードを救う話」 「ガープの世界」 「ホテル・ニューハンプシャー」 「サイダーハウスルール」 「オウエンのために祈りを」 「未亡人の一年」 「第四の手」
□アイスキュロス  「アガメムノーン」
□J・アップダイク  「ブラジル」
□阿部和重  「無情の世界」 「インディヴィジュアル・プロジェクション」 「ニッポニアニッポン」 「シンセミア」1a b c
□レイナルド・アレナス  「ハバナへの旅」
□アンデルセン  「絵のない絵本」
□池澤夏樹  「スティル・ライフ」1a b
□カズオ・イシグロ  「遠い山なみの光」 「浮世の画家」  「日の名残り」 「わたしたちが孤児だったころ」
□ジャネット・ウィンターソン  「さくらんぼの性は」
□江國香織  「きらきらひかる」 「ホリー・ガーデン」 「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」 「号泣する準備はできていた」 「間宮兄弟」 「思いわずらうことなく愉しく生きよ」1a b
□スティーブ・エリクソン  「Xのアーチ」
ポール・オースター  「幽霊たち」 「鍵のかかった部屋」 「ミスター・ヴァーティゴ」1a b 「TIMBUKTU」 「トゥルー・ストーリーズ」
□岡崎祥久  「南へ下る道」
□小川洋子  「まぶた」 「博士の愛した数式」
□奥泉光  「浪漫的な行軍の記録」
□ティム・オブライエン  「僕が戦場で死んだら」 「カチアートを追跡して」 「本当の戦争の話をしよう」


■レイモンド・カーヴァー  全集@「頼むから静かにしてくれ」 A「愛について語るときに我々の語ること」 B「大聖堂」 「ささやかだけれど、役にたつこと」 「夜になると鮭は・・・・」 「必要になったら電話をかけて」
□角田光代  「東京ゲスト・ハウス」
□金原ひとみ  「蛇にピアス」
□カフカ   「変身」 「審判」 「城」 「アメリカ」
□トルーマン・カポーティ 「あるクリスマス」 「叶えられた祈り」 「ティファニーで朝食を」
□カミュ  「異邦人」
□イタロ・カルヴィーノ  「まっぷたつの子爵」 「冬の夜ひとりの旅人が」
□川上弘美  「センセイの鞄」 「パレード」 「ニシノユキヒコの恋と冒険」
□パスカル・キャニール  「シャンボールの階段」0
□スティーブン・キング  「小説作法」
□アゴタ・クリストフ  「悪童日記」 「ふたりの証拠」 「第三の嘘」 「昨日」
□ロジェ・グルニエ  「シネロマン」
□ミラン・クンデラ  「無知」
□イーサン・ケイニン  「宮殿泥棒」
□ジャック・ケルアック  「地下街の人びと」
□小池昌代  「雨男、山男、豆をひく男」 「屋上への誘惑」
□パウロ・コエーリョ  「アルケミスト」


□冴桐由  「最後の歌を越えて」
□ジョゼ・サラマーゴ  「白の闇」
□サリンジャー  「フラニーとゾーイ」1a b 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
□ヘンリー・ジェイムズ  「嘘つき」
□島田雅彦  「優しいサヨクのための嬉遊曲」
□シャミッソー  「影をなくした男」
□庄野潤三  「プールサイド小景・静物」
□グレアム・スウィフト  「この世界を逃れて」 「ラスト・オーダー」
□W・G・ゼーバルト  「アウステルリッツ」
□ポール・セロー  「古きアフガニスタンの思い出」
□デビッド・ゾペティ  「いちげんさん」
□ソポクレス  「オイディプス王」


□大道珠貴  「しょっぱいドライブ」
□スチュアート・ダイベック  「シカゴ育ち」
□高橋源一郎  「優雅で感傷的な日本野球」 「一億三千万人のための小説教室」
□太宰治  「斜陽」
□アントニオ・タブッキ  「供述によるとペレイラは……」 「ダマティーノ・モンティロの失われた首」1a b
□多和田葉子  「球形時間」 「容疑者の夜行列車」
□チェーホフ  「桜の園・三人姉妹」
□カレル・チャペック  「受難像」 「ロボット」
□筒井康隆  「文学部唯野教授」
□イサク・ディーネセン  「バベットの晩餐会」
□ドン・デリーロ  「ボディ・アーティスト」
□ジャン=フィリップ・トゥーサン  「カメラ」
□ドストエフスキー 「罪と罰」 「永遠の夫」  「虐げられた人々」0 1 「カラマーゾフの兄弟」1a b c d
□トルストイ  「アンナ・カレーニナ」


□中上健次  「枯木灘」
□長嶋有  「猛スピードで母は」 「夜のあぐら」
■夏目漱石 「虞美人草」 「坑夫」 「三四郎」 「それから」1 2 「門」 「彼岸過迄」1a b 「こころ」1a b 「道草」 「野分」 「二百十日」  「文鳥・夢十夜」
■ウラジーミル・ナボコフ  「ベンドシニスター」 「ディフェンス」 「透明な対象」 「ロリータ」


□シリ・ハストヴェット  「目かくし」
□アレッサンドロ・バリッコ  「絹」
■リチャード・パワーズ  「舞踏会へ向かう三人の農夫」1a b 「ガラテイア2.2」1a b c d
□ボリス・ヴィアン  「日々の泡」
□平野啓一郎  「日蝕」 「滴り落ちる時計たちの波紋」
□トマス・ピンチョン  「ヴァインランド」
□ウィリアム・フォークナー  「フォークナー短編集」
□チャールズ・ブコウスキー  「死をポケットに入れて」
□スーザン・ヴリーランド  「ヒヤシンス・ブルーの少女」
□E・アニー・プルー  「シッピング・ニュース」
□マルセル・プルースト  「失われた時を求めてT(抄訳版)」
□リチャード・ブローティガン  「愛のゆくえ」 「アメリカの鱒釣り」
□グレイス・ペイリー  「最後の瞬間のすごく大きな変化」1a b
□フェルナンド・ペソア  「ポルトガルの海」
□ダニエル・ベルイマン  「日曜日のピュ」
□保坂和志  「揺籃」 「プレーン・ソング」 「明け方の猫」 +小島信夫「小説修業」 「世界を肯定する哲学」 「カンバセイションピース」a b
□星野智幸  「最後の吐息」 「目覚めよと人魚は歌う」 「ロンリー・ハーツ・キラー」 「在日ヲロシヤ人の悲劇」
□カート・ヴォネガット  「スローター・ハウス5」
□堀江敏幸  「子午線を求めて」 「郊外へ」 「熊の敷石」 「いつか王子駅で」 「ゼラニウム」 対談with小島信夫 「雪沼とその周辺」
□ボルヘス  「伝奇集」


□舞城王太郎  「阿修羅ガール」
□イアン・マキューアン  「愛の続き」
□アリステア・マクラウド  「冬の犬」 「灰色の輝ける贈り物」
□カーソン・マッカラーズ  「カーソン・マッカラーズ短編集」
□トーマス・マン  「トニオ・クレーゲル ベニスに死す」
□ガルシア・マルケス  「百年の孤独」 「予告された殺人の記録」
□三崎亜記  「となり町戦争」
□宮沢賢治  「銀河鉄道の夜」
□スティーブン・ミルハウザー  「エドウィン・マルハウス」 「三つの小さな王国」 「マーティン・ドレスラーの夢」
■村上春樹  「風の歌を聴け」 「1973年のピンボール」 「パン屋再襲撃」 「レキシントンの幽霊」1 2 「国境の南、太陽の西」 「海辺のカフカ」1a b c 編訳「バースデイ・ストーリーズ」 「アフターダーク」 「東京奇譚集」
■村上龍  「限りなく透明に近いブルー」 「五分後の世界」 「ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界U」 「イン ザ・ミソスープ」 「共生虫」 「希望の国のエクソダス」 「恋愛の格差」 「空港にて」 「半島を出よ」1a b c
□ウイリアム・モリス  「アイスランドへの旅」


□山田詠美  「姫君」
■吉田修一  「最後の息子」 「破片」 「water」 「パレード」1a b 「パーク・ライフ」1 2 「東京湾景」 「ランドマーク」 「春、バーニーズにて」 「7月24日通り」 「ひなた」
□吉本ばなな  「不倫と南米」
□横光利一  「寝園」 「春は馬車に乗って」 「雪解」


□ジュンパ・ラヒリ  「停電の夜に」 「その名にちなんで」
□ジャック・レダ  「パリの廃墟」


□綿谷りさ  「インストール」 「蹴りたい背中」

+思想・評論・社会など+
□東浩紀  「動物化するポストモダン」1a b c +大澤真幸「自由を考える 9・11以降の現代思想」1a b c d
□阿部謹也  「学問と「世間」」
□内田樹  「寝ながら学べる構造主義」 「死と身体 コミュニケーションの磁場」
□梅香彰  「「恋する力」を哲学する」
□梅田望夫  「ウェブ進化論」
□大澤真幸  「戦後の思想空間」 「文明の内なる衝突」
□加藤典洋  「日本風景論」
□加藤尚武  「戦争倫理学」
□金子勝  +アンドリュー・デウィット+藤原帰一+宮台真司「不安の正体!」
□木田元  「偶然性と運命」
□北田暁大  「広告都市東京」
□隈研吾  「新・建築入門」
□斎藤環  「心理学化する世界」1a b c
□佐伯啓思  「人間は進歩してきたのか 「西欧近代」再考」 「新「帝国」アメリカを解剖する」 「「欲望」と資本主義」 「自由とは何か」
□ショーペンハウエル  「人生論」 「読書について」 「知性について」
□鈴木謙介  「カーニヴァル化する社会」
□鈴木道彦  「プルーストを読む」
□永井均  「転校生とブラック・ジャック」
□中島義道  「時間を哲学する」
□仲正昌樹  「不自由論」a b

□中山元  「<ぼく>と世界をつなぐ哲学」
□野矢茂樹  「哲学の謎」 「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」
□橋爪大三郎  「はじめての構造主義」
□羽生善治  「決断力」
□ロラン・バルト  「文学の記号学」
□福田和也  「悪の恋愛術」
□藤原帰一  「戦争を記憶する」
□船木亨  「メルロ=ポンティ入門」1a b
□古沢由紀子  「大学サバイバル」
□辺見庸  +坂本龍一「反定義」
□正高信男  「ケータイを持ったサル 人間らしさの崩壊」1a b
□パオロ・マッツァリーノ  「反社会学講座」
□三浦展  「下流社会」
□三浦雅士  「村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ」
□妙木浩之  「フロイト入門」
□山口昌男  「文化と両義性」
□山田昌弘  「パラサイト社会のゆくえ」 「希望格差社会」
□養老孟司  「バカの壁」
□米山公啓  「男が学ぶ「女脳」の医学」

+経済・経営・ビジネス+
□相沢幸悦  「アメリカ依存経済からの脱却」
□石井彰・藤和彦  「世界を動かす石油戦略」
□伊藤元重  「はじめての経済学〔上〕」
□岩田規久男  「日本経済を学ぶ」
□大前研一  「考える技術」1a b 「日本の真実」
□奥田碩  「人間を幸福にする経済」
□河瀬誠  「戦略的思考のすすめ」
□川原淳次  「大学経営戦略」
□くらたまなぶ  「「創刊男」の仕事術」
□ポール・クルーグマン  「クルーグマン教授の経済入門」
□小笹芳央  「モチベーション・マネジメント」
□小日向充  「私立大学のクライシス・マネジメント」
□紺野登  「創造経営の戦略」
□P・F・ドラッカー  「非営利組織の経営」
□西川潤  「世界経済入門 第三版」1a b
□日本の論点編集部  「10年後の日本」
□原田武夫  「騙すアメリカ騙される日本」
□ロバート・アラン・フェルドマン  「構造改革の先を読む」
□藤巻健史  「藤巻流「私の個人資産」運用法」
□増田悦佐  「高度経済成長は復活できる」
□松谷明彦  「「人口減少経済」の新しい公式」1a b
□山下貴史  「マーケティング分析の授業」
□山田真哉  「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
□吉川元忠  「経済敗走」1a b

+芸術+
□宇佐美圭司  「20世紀美術」
□菅原教夫  「現代アートとは何か」
□森村泰昌  「踏みはずす美術史」

+科学+
□池内了  「物理学と神」
□池谷裕二  「記憶力を強くする」1a b
□小田亮  「ヒトは環境を壊す動物である」
□酒井邦嘉  「言語の脳科学」 「心にいどむ認知脳科学」
□茂木健一郎  「意識とは何か <私>を生成する脳」 「脳内現象 <私>はいかに創られるのか」
□山元大輔  「脳と記憶の謎」

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+映画+  ☆マークは特によかったもの

□青山真治  「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」
□マイケル・アルメレイダ  「ハムレット」
□ペドロ・アルモドバル  「トーク・トゥー・ハー」 「バッド・エデュケーション」
□テオ・アンゲロプロス  「永遠と一日」 「エレニの旅」
□ポール・トーマス・アンダーソン  「パンチドランク・ラブ」
□イ・チャンドン  「ペパーミント・キャンディー」
□イ・ヒョンスン  「イルマーレ」
□イ・ハン  「永遠の片想い」
□クリント・イーストウッド  「ミスティック・リバー」 「ミリオンダラー・ベイビー」
□石井克人  「茶の味」
□磯村一路  「解夏」
□市川崑  「黒い十人の女」
□市川準  「トニー滝谷」
□アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ  「アモーレス・ペロス」 「21グラム」
□イム・ピルソン  「南極日誌」
□岩井俊二  「花とアリス」
□マイケル・ウィンターボトム  「イン・ディス・ワールド」 「CODE46」
□ブルース・ウェバー  「トゥルーへの手紙」
■王家衛(ウォン・カーウァイ)  「天使の涙」 「花様年華」 「2046」
□ショーナ・オーバック  「Dear フランキー」
□小津安二郎  「秋刀魚の味」 「東京物語」
□フランソワ・オゾン  「まぼろし」 「8人の女たち」 「スイミング・プール」

□チェン・カイコー  「北京ヴァイオリン」
□アキ・カウリスマキ  「マッチ工場の少女」 「パラダイスの夕暮れ」 「コントラクト・キラー」 「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」 「浮き雲」 「過去のない男」 「白い花びら」
□マルセル・カルネ  「天井桟敷の人々」
□河瀬直美  「につつまれて」 「かたつもり」 「火垂」
□カン・ジェギュ  「ブラザーフッド」
□北野武  「dolls」☆  「座頭市」
□キム・ギドク  「春夏秋冬そして春」 「サマリア」 
□アルフォンソ・キュアロン  「天国の口、終りの楽園」
□クァク・チェヨン  「猟奇的な彼女」 「ラブ・ストーリー」
□ホセ・ルイス・クエルダ  「蝶の舌」
□エミール・クストリッツァ  「SUPER8」 「ライフ・イズ・ミラクル」
□セドリック・クラピッシュ  「スパニッシュ・アパートメント」
□ルネ・クレマン  「太陽がいっぱい」
□黒沢明  「生きる
□黒沢清  「アカルイミライ」
□トニー・ケイ 「アメリカン・ヒストリーX」
□リチャード・ケリー  「ドニー・ダーコ」
□犬童一心  「ジョゼと虎と魚たち」 「メゾン・ド・ヒミコ」
□コーエン兄弟 「バーバー」
□ジャン・リュック・ゴダール  「男性・女性」 「中国女」
□ソフィア・コッポラ  「ロスト・イン・トランスレーション」
□イザベル・コヘット  「死ぬまでにしたい10のこと」
□是枝裕和  「誰も知らない」
□ミシェル・ゴンドリー  「エターナル・サンシャイン」

□ウォルター・サレス  「モータサイクル・ダイアリーズ」
□ヴァルテル・サレス  「セントラル・ステーション」
□ダイ・シージエ  「中国の小さなお針子」
□ジム・シェリダン  「イン・アメリカ 3つの願いごと」
□フォ・ジェンチイ  「山の郵便配達」
□ジム・ジャームッシュ 「パーマネント・バケーション」 「ストレンジャー・ザン・パラダイス」 「ダウン・バイ・ロー」 「ゴースト・ドッグ」 「コーヒー&シガレッツ」
□アニエス・ジャウイ  「みんな誰かの愛しい人」
□ジャスティーン・シャビロ  「プロミス」
□ジャン・ピエール・ジュネ  「アメリ」
□ジョエル・シュマッカー  「オペラ座の怪人」
□テリー・ジョージ  「ホテル・ルワンダ」
□シルヴァン・ショメ  「ベルヴィル・ランデブー」
□ピート・ジョーンズ  「夏休みのレモネード」
□ボブ・ジラルディー  「ディナー・ラッシュ」
□マーティン・スコセッシ  「タクシー・ドライバー」
□曽利文彦  「ピンポン」

□クエンティン・タランティーノ  「キル・ビル」
□ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ  「息子のまなざし」
□スティーブン・ダルドリー  「めぐりあう時間たち」
□チャン・イーモウ  「紅いコーリャン」 「初恋のきた道」 「LOVERS」
□ジョナサン・デミ  「フィラデルフィア」

□中島哲也  「下妻物語」
□アンドリュー・ニコル  「ガタカ」1 2 「シモーヌ」
□ギャスパー・ノエ  「アレックス」
□クリストファー・ノーラン  「メメント」 「インソムニア」

□ティム・バートン  「ビッグ・フィッシュ
□ヴァディム・パールマン  「砂と霧の家」
□フィト・パエス  「ブエノスアイレスの夜」
□パク・チャヌク  「オールド・ボーイ」
□橋口亮輔  「ハッシュ!」
■ラッセ・ハルストレム  「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」☆ 「ショコラ」
□ロン・ハワード 「ビューティフル・マインド」
□ガス・ヴァン・サント  「エレファント」 「ジェリー」
□ルキノ・ヴィスコンティ  「山猫」
□スザンネ・ピエール  「しあわせな孤独」
□フェデリコ・フェリーニ  「道」
□ミロス・フォアマン  「アマデウス」
■マーク・フォースター  「チョコレート」 「ネバーランド」
□フリドリック・トール・フリドリクソン  「コールド・フィーバー」
□フルーツ・チャン  「ハリウッド★ホンコン」
□ショーン・ペーン  「プレッジ」
□ヴォルフガング・ベッカー  「グッバイ・レーニン!
□ジャン・ジャック・ベネックス  「ベティ・ブルー インテグラル」 「青い夢の女」
□ジェリー・ベルトゥチェリ  「やさしい嘘」
□ヴィム・ヴェンダース  「ミリオンダラー・ホテル」 「ランド・オブ・プレンティ」
□ダニー・ボイル  「ミリオンズ」
□侯孝賢  「珈琲時光」

□サリー・ポッター  「耳に残るは君の歌声」
□ロマン・ポランスキー  「ナインスゲート」 「戦場のピアニスト」
□ポン・ジュノ  「殺人の追憶」

□ジョシュア・マーストン  「そして、ひと粒のひかり」
□ポール・マクギガン  「ホワイト・ライズ」
□松尾スズキ  「恋の門」
□モフセン・マフマルバル  「カンダハール」
□ミルチョ・マンチェフスキー  「ダスト」
□宮崎駿  「千と千尋の神隠し」 「ハウルの動く城」
□アンソニー・ミンゲラ  「コールド・マウンテン」
□マイケル・ムーア  「ボウリング・フォー・コロンバイン」 「華氏911」
□ルーカス・ムーディソン  「エヴァとステファンとすてきな家族」
□フェルナンド・メイレレス  「シティ・オブ・ゴッド」
□サム・メンデス 「ロード・トゥ・パディション」 「アメリカン・ビューティー」 「ジャーヘッド」
□森淳一 「laundry」
□森田芳光  「模倣犯」
□ナンニ・モレッティ  「息子の部屋」

□柳町光男  「カミュなんて知らない」
□行定勲  「Seventh Anniversary」 「GO」

□ベルナール・ラップ  「趣味の問題」
□アン・リー  「ブロークバック・マウンテン」
□スパイク・リー  「25時」
□ローランド・ズゾ・リヒター  「トンネル」
□ガイ・リッチー  「スナッチ」
□デイビッド・リンチ  「マルホランド・ドライブ」
□アラン・レネ  「二十四時間の情事」

□ロバート・ワイズ  「サウンド・オブ・ミュージック」

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+アート・観劇・ライブ+
□観劇2006
オペラ「魔笛」

□展示2005
テートモダン(ロンドン) 大英博物館(ロンドン) ナショナルギャラリー(ロンドン) マルセル・デュシャン展 工芸博物館(コペンハーゲン) 北ユトランド美術館(オールボー) オスロ美術館 工芸美術館(オスロ) 国立美術館(ストックホルム) 現代美術館(ストックホルム) アラビア博物館(ヘルシンキ) キアズマ(ヘルシンキ) アテネウム美術館(ヘルシンキ) やなぎみわ展 加守田章二展 杉本博司「時間の終わり」展 ルーシー・リー展

□観劇2005
レ・ミゼラブル(ロンドン) プロドューサーズ(ロンドン) NODA・MAP「走れメルス」 劇団四季「オペラ座の怪人」 オペラ「おさん-「心中天網島」より」 劇団四季「エビータ」 「十戒」 青島レコード「ぼくにとどけきみのうたごえ」 「ナイン the musical」 二期会オペラ「椿姫」 帝劇「モーツァルト!」 劇団四季「キャッツ」 青年団+劇団PARK「ソウルノート」 「偶然の音楽」

□ライブ2004
東京交響楽団 レディオヘッド メアリー・J・ブライジ N響 オスカー・ピーターソン(上原ひろみop)

□展示2004
シャガール傑作版画展 モネ・ルノワールと印象派展 メトロポリタン美術館(NY) ホイットニー美術館(NY) グッゲンハイム美術館(NY) MOMAQNS(NY) MOMA展 野口理佳「飛ぶ夢を見た」 「花と緑の物語展 近代フランス絵画」 グルベンキアン美術館(リスボン) グッゲンハイム美術館展 奈良美智「From the depth of  my drawer」 ヴォルフガング・ティルマンス展/野又穣展/小西真奈展 ピカソ展「躰とエロス」 オルセー美術館(パリ) ルーブル美術館(パリ) ポンピドゥー芸術文化センター(パリ)

□観劇2004
青島レコード「bogy」 「ファウスト」 ク・ナウカ「ウチハソバヤジャナイ」 ロイヤル・シェイクスピア劇団「オセロー」 アイーダ(NY) オペラ座の怪人(NY) 劇団四季「ライオンキング」 キャラメルボックス「BLACK FLAG BLUES」 ク・ナウカ「友達」 「キャバレー」 野田秀樹「赤鬼」日本バージョン 劇団四季「アイーダ」 「ミス・サイゴン」 「オペラ座の怪人/ケンヒル版」 劇団四季「南十字星」

□展示2003
「Outspoken Glass」 川田喜久治展 ニューオータニ美術館 バービー・山口写真展 レオン・スピリアールト展 蜷川実花「Liquid Dreams」 旅展

□観劇2003
サイモン・マクバーニー「エレファント・バニッシュ」 オペラ「ラ・ボエーム」 「恋のエチュード」川上弘美作品のリーディング 「レ・ミゼラブル」 松本雄吉・維新派「nocturn −月下の歩行者−」

□展示2002
ウィーン分離派展 木田金次郎展 北欧風景画展 モエレ沼公園(イサムノグチ設計) 三好好太郎美術館 森村泰昌写真展 ソウルポップ2002展 マグリット展 カンディンスキー展 シャガール展 奈良美智展 三浦綾子記念館  ゴッホ展

□テレビ2002
パウル・クレー モネ 村上隆&奈良美智 カンディンスキー イブ・クライン